夢を叶える

今日は、こんなことを考えました。

勉強さえも楽しめる領域に入りました

今日は、午前中に面接へ。
午後は、そちらで働くことを見越して業務に関する勉強を。

しばらく何もしていないと、勉強さえも楽しくできる!
3時間ぶっ続けでやってしまいました。
なんかもう、頭がスポンジのようになっているので、知識がすーっと染み込んできます。

採用していただけるかは分からないけれども、何かやるべきことがあるだけで良いんです。
やっぱり人間、生きる目的がないとね。

休みの日も深夜も早朝も仕事してた人が、急に働くことをやめてしまうと、なるほどこんなに脱力感があるんだなと実感しました。
自分の身も心もすべて、仕事に捧げていたんですね。
現実逃避するために。私を必要としてくださっていた方々のために。
そうしたことで得たものはとても大きいものでした。しかしながら、またそこに戻りたいかというと、答えは「No」。
どこか無理があったんです。無理なことを、無理と認めず自分だけで抱えてたんです。
自分の限界を決めつけてしまうのが嫌で、「まだできる」ってやり続けてしまったんです。
やり遂げて、自分のことすごいって思われたかったのかな。自分がいないと成り立たないって思ってもらいたかったのかな。

今思い返すといろいろ反省すべき点が多くて、でも次は、次こそは末永く働きます。
本当に、一つの職場で長く働ける方々を尊敬します。秘訣を教えていただきたい。

だからもうそこを逆手に取って、雇用期間が定まっているところで働くのも一つの手かなとは思っているんですけどね。

今はひとまず、今日の面接の結果を待つことにします。それまで勉強に励みます。