子ども時代にヒントが隠されているのかもしれない

朝の通勤電車の中でぼんやり考えていたのですが、小学生のときにOBの方と接する機会があって、その方は文章を書くお仕事をされている方だったんです。
あ、私がやりたいことの一つだ、と。
その方に弟子入りするのも良いなぁと。

私が好きな英語やモデルの仕事や書くことは、どれも小学生のときに興味を持ち始めたことなのです。
自分の本当にやりたいことや進むべき道は、その頃の自分が何に興味があったかを振り返ってみると思い出せるかもしれませんね。

あとは、自分を信じてひたすら進む。

なんとなく、見えてきた気がします。
ただ、見切り発車はしたくないのである程度の貯金を作ってから仕事は辞めようかと思います。

おかげさまで今の職場にも徐々に慣れてきて、楽しくなってきました。
事務の仕事はプロの域に入ってきたかもしれません。どんな頼まれごとにも対応できるし、正解がわかるというか、感覚でできてしまうというか。
生涯サラリーマンとしてやっていくのなら、今の職場にいるのはもったいないと思います。もっと自分の事務処理能力を活かせるところへ移ったほうが良いと思う。
でももうそろそろ別のステージ、いや、本来自分が進みたいと心から思っていたステージへ行くと決めたので、今の職場で契約満期の来年3月までは働こうかと思っています。
貯金が目標金額に達したら、少し早めに辞めるかもしれませんが。

ということで、明日も楽しく働きます。