夢を叶える

今日は、こんなことを考えました。

誰かのために頑張ってみよう

「自分のため」よりも「誰かのため」に働くほうが、力を発揮できると思う。
「誰かのため」と思って働けば、自分が持っている力以上の力も出せたりする。

私にとっての「誰か」は、母と猫。
彼女たちと幸せに暮らすのに十分なお金を稼ぐのが、私の役目。
今までの恩返しのため、私にできることは何だってやる。

あえて道を外れてみたけれど、自分が今までしてきたことは間違いではなかった。
道を外れてみて気づけた。
やっぱり親が教えてくれることは、正しいことなんだ。
私は親が喜ぶように行動してきたけれど、それは決して間違ったことではなかった。
むしろ、みんなを幸せにする、とっても良いことだった。

親に感謝。
この先もずっと、できる限りの親孝行をしていきます。
ありがとう。